こんにちは!くろです。
RADWIMPSのバーチャルライブ「SHIN SEKAI」が12月29.30で行われますね。
このバーチャルライブに参加するためには
「VARP」というバーチャルライブ専用アプリを使う必要があります。
RADWIMPSのバーチャルライブの発表があった時、嬉しい気持ちがあった反面
- バーチャルライブって実際どんな感じなの?評判・口コミは?
- アプリを使ってバーチャル世界に行くとは?
と、よく分からないな~という疑問が浮かびました。
そう感じたのはきっと私だけではないはず!!
技術の最先端感がありますし、イメージわかないですよね?
そんな疑問を解決するのがこの記事です!
今回の記事は、
- バーチャルライブアプリ「VARP」実際に使用してみた感想を画像つきで解説
- バーチャルライブアプリ「VARP」でバーチャルライブに参加した人の口コミ・評判
という内容になっています。
調べてみたところ、RADWIMPSのバーチャルライブと同じ
「VARP」アプリを使用したバーチャルライブが過去に開催されていました!
なのでその内容をもとに解説をしていきます!
Contents
バーチャルライブアプリ「VARP」実際の使用体験を画像つきで解説
「VARP」アプリを使用したバーチャルライブですが、
HIPHOPシーンで活躍されているラッパー「kZm」さんが8月に
「VIRTUAL DISTORTION」というタイトルで開催しています 。
その時にリリースされていた専用アプリ
「kZm LIVE by VARP」
Play Storeで試しに検索してみたところ、、
まだ存在しました。
もう使えないだろうな~と思いながら試しにダウンロードしてみたところ、、
ダウンロード出来ました。そして使えました!
きっとRADWIMPSのバーチャルライブもこういう感じだな!
というイメージ湧いたのでご紹介したいと思います。
使用体験とは言っても、もうkZmさんのライブ自体は終了しているので、
実際にはライブが行われたバーチャル空間に入ってみただけ
という感じでした!
まだ入れたことにも驚きましたが!
画像つきで詳細をお伝えしていきます。
ダウンロードしたアプリを開くと下のような画面が出ました。
次へを押すとアバターのスタイルを決める画面に。かわいらしい顔ですね。
何種類か選べましたが、シンプルなこちらにしてみます。
その後入場ボタンが出ます。いよいよ入ります。。
入りました!砂漠の島のようなところにDJブースがありますね。
キャラは自由に動かせます。なんか荒野◯動を思い出します笑
しばらくすると音楽が流れ始め、DJブースの画面にMVが出現します。ノレる。
レッドブルのテントがあります。タップするとアマゾンのページに飛んで、レッドブルを購入出来ます。フェスの出店っぽいすね・・!
オブジェが色々あります。kZmさんの手でしょうか。
画面下のボタンを押すと踊ったり、ジャンプしたり出来ます。
海の中にも行けますが普通に立ってます笑
と、色々歩き回った結果こんな感じでした。
ライブは終了していたので何もおもしろいことは起きませんでしたが、
これでイメージが湧いた気がします。
- バーチャル空間にアバターとして入り、自由に動き回り音楽やMV、ライブを楽しむ
- ライブ当日はここに多くの人が集まり、アバターで踊ったりジャンプしてわちゃわちゃする
- フェスのように出店があり、実際に購入することも可能
こんな感じですね!
当日は企業とコラボした限定アイテムが空間内にドロップする(落ちてるってことでしょうか)
と記載があり、さながらゲーム感覚でグッズをゲットする楽しみもありますね!
RADWIMPSのバーチャルライブではどのようなイベントがあるのでしょうか?
気になりますね!
バーチャルライブ専用アプリ「VARP」の評判・口コミ
ここで実際に「VARP」でバーチャルライブに実際に参戦した人の評判・口コミを見てみます。
バーチャルライブ、とても良い体験だった
フォートナイトでもライブ企画みたいなの確かにしてましたね!
この映像は確かにバーチャル空間でないと出来ない演出です!
確かに近未来感がありますね。そのうちVRゴーグルでライブ空間に行けるようになったりしそう。
めちゃえぇ写真撮ってはりますね! 普通のライブと違って写真も動画も撮り放題なのはいいですよね!
洋次郎さんかっこよかった
RADWIMPSの洋次郎さんもゲスト出演していたんですよね!
画像だけでもカッコよさが伝わってきます。
世界観とのマッチがえぐい!これはリアルタイムでライブに参加したかったですね・・!
SNS上では批判的なコメントは見つかりませんでした。
初めての体験が新鮮だったという声が多数を占めていましたね。
まとめ
バーチャルライブアプリ「VARP」について、
過去のライブを参考に画像つきでの解説と、評判・口コミをまとめてました。
まとめとして
- 「VARP」はバーチャル空間に大人数が集まり、音楽やライブ体験を共有できる
- バーチャル空間ならではの演出が新鮮という声が多く聞かれた
- 出店などもあり、ライブ会場さながらの空気も味わえる
という感じでした。
かなり先進的な取り組みですし、コロナ禍でライブなどに人が集まりにくい現状にピッタリハマるコンテンツだと思います。
今回は過去のkZmさんのライブを参考に記事を書きましたが、
この技術がRADWIMPSの「SHIN SEKAI」においてどのように使われるのかとても気になります!
ROLE-PLAYING MUSIC(ロールプレイング・ミュージック)”
というテーマなので、kZmさんのライブよりも
より物語感、楽曲のストーリー世界への没入感を体感出来るのではないかとワクワクしています。
まだ詳細は発表されていないので、首を長くして新情報を待ちましょう!
ありがとうございました!
追記:実際にRADWIMPSのSHIN SEKAIに参加した時のセトリと口コミ、感想を画像つきでまとめました!ライブを振り返りたい方、見てないけど内容を知りたいという方はどうぞ!
【ネタバレ】RADWIMPSのバーチャルライブ「SHIN SEKAI」のセトリ・曲順は?口コミ・感想も紹介!
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